ゲーミングチェアがほしいという話

ゲーミングチェアに限定しなくとも条件に合う長時間座ってられるイスならば何でもいいが、1日の1/3寝てるとき以外座ってる場所なんでなかなか難儀だよ

 

条件

肘掛け

高さ以外にも調整できる範囲が広いほうがありがたい

クッションがないほうがいい。夏場とか素肌があたって汗を吸った結果中のウレタンがボロボロになる表面フェイクレザーなら大丈夫だろうけど

 

ランバーサポート

腰を支えるクッション

肘掛けもそうだが体重を支えられる部分が多いほうがケツ、腰が痛くなりにくそう

 

ロッキング

キーボードマウスを使わないときふんぞり返ってモニターを見つめてる時間も長い

 

オットマン

足置き

あぐらをかいて机に向かってることがおおい。これがゲーミングチェア選ぶうえで障害になる

ゲーミングチェアはバケットシート腰部と太ももを包み込むように座面左右のへりが立ち上がってることが多くこれが引っかかるとあぐらがかけない

そこで、オットマンを使うことで実質的に座面を延長しようという腹

 

そもそもゲームやる時に横Gかからないから太ももの両脇支える必要ある?

 

商品名がわかる

これ結構重要

ブランドと商品名や型番がわからないと値段や口コミの比較ができない

ノンブランドの格安もあるが劣化が早いと逆にもったいない。

 

 

 商品

エルゴヒューマンPro オットマン

早速ゲーミングチェアじゃないが、メッシュ素材でケツが蒸れそうじゃないし デザインとしてはこっちのほうが好み

肘掛けだけじゃなく背もたれの高さから細かく調整できるという良さ

だがたけぇ

これは会社の経費で買うやつ

 

f:id:NEXTAltair:20191130031711p:plain



 

ゲーミングチェア [プロシリーズ] RS-950RR | Bauhütte®

昔はオフィス家具なんかもやってたが、ほとんどゲーミング〇〇メーカーに気づいたらなってたBauhutte。ドイツっぽい名前に似合わず日本の会社

オットマンは付属していないが別売りで出てる

座面下に格納タイプじゃないんでスペースがないのと、前ここのイスを使ってたがすぐぼろぼろになった記憶がある

f:id:NEXTAltair:20191130031755p:plain

 

dowinx   Ergonomic Gaming Chair

公式サイトは英語しかないがAmazon.co.jpでdowinxJPが売ってる安めのやつ

リクライニングに肘掛けが連動するため調整不可のやつもある

画像のはクッション辺りがUSB給電でブルブル震えてマサージしてくれるってよ。いらねえ

 

f:id:NEXTAltair:20191130035003p:plain



 

 

GTRACING ゲーミングチェア オットマン GT901-BLACK

 安めで良さそうが安すぎても不安になる

肘掛けの調整が高さだけなのが残念

f:id:NEXTAltair:20191130031823p:plain

 

 

E-WINゲーミングチェア / E-WIN 2019シリーズ ゲーミングチェア ゲームチェア D9-BK (黒)

E-WINゲーミングチェア / E-WIN 2019シリーズ ゲーミングチェア ゲームチェア F9-BK(黒)

今のところ一番良さそう

別売りだが内蔵式オットマン、肘掛けの調整

少々高め条件に出したスペックを一番満たしている

あと前傾機能がついている売りらしい、いらないが

 

2019/12/01 まで楽天でポイント5倍。 Amazon.co.jpで3000OFFクーポン

 

f:id:NEXTAltair:20191130031905p:plain
f:id:NEXTAltair:20191130031927p:plain

 

 

GG WORX ゲーミングチェア HYPE

E-WIN D9-BKと比べて6千円ほど安いうえにオットマン標準装備で肘掛けの調整も前後左右高さといけるコスパは良さそう

耐久性は使わないとわからない

E-WINと比べて座面の面積が狭い



素材について

大体はPUレザーってポリウレタンのフェイクレザーになってるがコレがまあ曲者っぽい

合成皮革の耐久性は? - 教えて! 住まいの先生 - Yahoo!不動産

PUレザーは水が染み込まず掃除がしやすいが加水分解を起こしてボロボロになるらしい手ので水に強いとは言えない

通気性も悪い

 

上で紹介した商品のなかではE-WINがポリエステル素材ってのを採用してるがこちらは通気性に優れているが汚れには弱いよわい

 

どちらも一長一短だが今使ってる椅子がポリエステル素材で5年以上保ってることを考えるとポリエステル素材のほうが良さそうか

 

 

終わり

ほしいのはE-WINなんだが、試しに買ってみようと思える値段はGG WORX

 GG WORXは口コミ数少ないのが気になる

 

 

 

 

 

 

 

Ryzen5 2600+ROG Strix X570-I GamingでXPG GAMMIX D10 2666をオーバークロック

前の記事ASUSのマザーについていた自動OC機能とDual lmtellogent Processors 5の事をか書こうとしていたが、自動でOCできるのはCPUクロックと電圧なのでメモリーの方は手動になるんで先にメモリーのセッティングをやっておいたほうが良さそうと判断した

 

 

 

 

 

使用したソフトウェア

Thaiphoon Burner

モリーに記録されている情報を表示させる*1

 

Ryzen Timing Checker

モリーが今動いている設定を表示させる

 

DRAM Calculator for Ryzen

モリー電卓とかとかよぶソフト

現在の環境を入力すると複雑なOC設定の数値をだいたいで当たりをつけてくれる

他にTestMEM5というメモリーベンチソフトが内蔵されているのでエラーテストとベンチマークも可能

 

AIDA64 Extreme

PCの情報とベンチマークソフト

シェアウェアだが機能制限版は無料で使用できる

 

 

 

 

環境とメモリー情報

  値段 購入店舗 購入
Ryzen5 2600 ¥15,000 パソコン工房 セット割 2019/06/08
Lepa Aquachanger 240 ¥9,720 パソコン工房楽天 2018/06/25
XG GAMMIX D10 AX4U2666G16-DBG ¥4,447 NTT-X 2019/07/06
MSI RX 580 ARMOR MK2 8G OC ¥23,810 ジョーシンWeb  
ASU ROG Strix X570-I Gaming ¥34,691 NewEgg 2019/10/14
PLEXTOR PX-256MPeGN ¥4,980 NTT-X 2018/09/22
SP256GBP34A80M28 ¥4,290 dショッピング(ジョーシン) 2019/04/30
WD40EZRZ-RT2 ¥8,980 NTT-X  
Ncase M1 v6 ¥24,185 SFFLAB 2019/09/28
SST-SX600-G ¥10,980 PC1,s 2017/05/03
ET322QK ¥42,800 Amazon.co.jp 2019/04/09
  ¥183,883    

全体の構成

パーツ換装を繰り返しながら徐々に全体のスペックと購入金額合計が引き上がってくるいつもの奴

 

f:id:NEXTAltair:20190709001759p:plain

 

使用するメモリーはXPG GAMMIX D10 AX4U266638G16-DBG

DDR4-2666 8GBx2 CL16-18-18 Black

 

19年夏NTT-Xのセールに買った約7,000円

特に選別品というわけでもなさそうなネイティブ2666

 

 

f:id:NEXTAltair:20191101041904p:plain
f:id:NEXTAltair:20191101041924p:plain



デフォルトで2666 20-19-19-43-621

XMPを読み込むと266 16-18-18-38-56

 

DRAM Calculatorで必要な情報であるMemory Type*2は普通公表されていないどころか同一製品でも別のものが使われてる事もある

それを読み込むためにThaiphoon Burnerでメモリー情報を表示させる

 

必要

「PART NUMBER」 DRAMチップのパーツ番号

「Die Density / Count」使用しているメモリータイプ

「Ranks」 これははCPU-ZSPDに表示されている。メモリーチップの数とかそんなやつとざっくり理解してる

 

f:id:NEXTAltair:20191031162407p:plain

 

早速コケたパーツ番号が「MT40A1G8??-075:?」、ダイの種類も「8 Gb / 1 die」正常に表示されていない

ぐぐってみるとMicron製品なのはわかったので製品検索から確実にわかっている「MT40A1G8」を検索すると検索結果は21と多いので最高クロック周波数「1333」で絞り込むと4製品表示される

 

MT40A1G8SA-075:E

多分これ。??の文字数に合うのはこれだけ

重要なのはダイの方だが「E」って書いてあるからEダイなんだろう

 

わざわざ調べなきゃ行かない情報はこれぐらい

 

 

DRAM Calculator for RYZEN

使い方がわからなかった調べたが詳細なとこは大体英語だったんで間違ってるかも

f:id:NEXTAltair:20191031164147p:plain

入力が必要なのは以下の6つの値を左側のプルダウンメニューに入力

Processor

  使用しているCPUのアーキテクチャ

 

Memory Type

  「Die Density / Count」

 

Memory Rank

  「Ranks」 Singlの場合は1、Dualは2

 

Frequency

  目標にする周波数。今回はZen+の対応クロック最大の2933に合わせる

 

DIMM Modules

  刺してあるメモリーの枚数

 

Matherboard

  使用しているマザーのチップセットの種類

 

入力が完了したら紫の背景の「R-XPM」をクリックするとtCL(CAS) ns以下の値が自動で入力される

次に選択するのは常用なら「Safe」でいい右に行くほど高いクロックを目指せるが負荷は高くなる

 

それをクリックすると表示される値を参考にマザーボードの設定をいじっていく

 

多すぎて嫌になりそうな頃合いだろうけど

徹底的にやらないなら「tCL、tRCDWR、tRCDRD、tRP、tRAS、tRC」と電圧設定の「DRAM Voltage、SOC Voltage、cLDO VDDG Voltage、cLDO VDDP Voltage」以上10個の数値で事足りる

 

数値の部分をカメラで撮ったら一度PCの電源を落とす

 

 

マザーボードの設定

今まで使ってたせっては工場出荷状態へ初期化をかけてから設定を開始

f:id:NEXTAltair:20191031175556p:plain

ASUSマザーだとD.O.C.PだがMPXと言い方が違うだけ。手動で設定するところ以外はXMPへ任せる

 

f:id:NEXTAltair:20191031175623p:plain

DRAM Timiing Controlから電圧以外の値を入力する

 

f:id:NEXTAltair:20191031175637p:plain

電卓とマザーじゃ表記が違ったり項目が前後したりしてるが似たような事が書かれて、似たような値が入力箇所の左に表示されてる現在設定されている値をみてだいたいこんなもんで入力した

 

電卓  ↔  マザー

tCL  ↔  DRAM CAS# Latency

tRCDWR ↔ Trcdwr

tRCDRD↔Trcder

tRP↔DRAM RAS# PRE Time

tRAS↔DRAM RAS# ACT Time

tRC↔Trc

 

f:id:NEXTAltair:20191031175651p:plain

f:id:NEXTAltair:20191031175706p:plain

cLDO VDDG Voltageの設定箇所は見当たらなかったし

cLDO VDDP VoltageはDRAM Timiing Controlの一番下にあった。0.7と入力しても700と自動修正されるのはここでの単位がmVであるため

 

f:id:NEXTAltair:20191031175900p:plain

 

f:id:NEXTAltair:20191031175913p:plain



動作テスト

TestMem5を走らせたらエラーを3つほど吐いた

そういうときはクロックを下げるか、tCLを上げるか電圧を上げるか対応する

細かいことは参考に上げたオーバークロック講座を見てくれ*3

 

16としていたtCLを18に変更するとテストも通った

f:id:NEXTAltair:20191101041303p:plain

17で設定できるかなと思ったが2刻みの値でしかだめなんで18に自動で修正された

 

 

f:id:NEXTAltair:20191101043048p:plain

2933 18-17-16-36-58でAIDA64とTestMem5のベンチマークに成功

 

他のベンチマーク

 さらに高い設定を追おうと思ったがどうもうまく行かない

    デフォルト   Test mem5 でError 3回 TestMem5 通らず       BIOS起動せず
CPU BIOS Ver 0404-AMD AGESA1.0.0.3 0404-AMD AGESA1.0.0.3 0404-AMD AGESA1.0.0.3 0404-AMD AGESA1.0.0.3 0404-AMD AGESA1.0.0.3 0404-AMD AGESA1.0.0.3
  Multiplier 37.75 37.75 37.75 37.75 37.75 37.75
  Bus Speed 100.00 100.00 100.00 100.00 100.00 100.00
  Core Voltage 1.2 1.2 1.2 1.2 1.2 1.2
               
    XPM 手動 手動 手動 手動 手動
DRAM Frequency 1333.00 1467.9 1467.9 1467.9 1467.9 1500
  CAS Latency 16.00 16 18 18 18 18
  tRCDWR   16 16 16 16 16
  tRCDRD 18 17 17 17 17 17
  tRP 18 16 16 16 16 16
  tRAS 38 36 36 36 36 36
  tRC 56 58 58 58 58 58
  DRAM Voltage 1.2 1.34 1.34 1.34 1.34 1.34
  SOC Voltage   1.0125 1.0125 1 0.975 0.975
  CLDO VDDP Voltage   0.7 0.7 0.7 0.7 0.7
               
Chine15 OpenGL(fps) 86.91   97.07   エラー エラー   エラー エラー  
Chine15 CPU(cb) 1166   1230      
Chine20 CPU(cb) 2666   2746 2772    
GEEKBENCH4 Single-Core Score 4343   4412      
GEEKBENCH4 Multi-Core Score 20477   21620      
GEEKBENCH4 OpenCL Score            
GEEKBENCH5 Single-Core Score 975   981      
GEEKBENCH5 Multi-Core Score 5591   5865      
GEEKBENCH5 Vulkan Score 34468   32437      
CPU-Z SingleThread 427.7   430.7      
CPU-Z MultiThread 3390.2   3454.9      

 

 

終わり

もうちょっと細かい数値の意味を知ればセッティングを詰められると思うんだが今はこれが精一杯

 

次の変更するとしたらCPUか金があればGPUかな

CPUを変えれば高クロックメモリーが欲しくなるだろうし

GPUを変えれば新しい電源が欲しくなるだろうな

 

それよりも椅子がほしいと思ってる現在

 

 

 

参考

Ryzen 7 3700X + G.Skill F4-3200C14D-16GFX でメモリの OC をする | ぶっちろぐ

同じASUSのX570マザーということで微妙に設定項目に違いがあるが大いに参考になった

AMD Ryzen Memory Tweaking & Overclocking Guide | TechPowerUp

DRAM Calculator for Ryzenを作った人によるかなり詳しいメモリーOCの解説だが英語

【メモリ屋社長のちょっとタメになるメモリ話】Ryzenで話題になった、メモリの”Rank”って何のこと? - PC Watch

 メモリーランクの話、シングルだとセッティング出やすいらしい

*1:Typhoonではない

*2:一般的にダイと言われる

*3:モリーOCの肝はそこだと思うが解説するには知識不足

ASUS ROG STRIX X570-I Gaming レビュー 組み立て&ベンチ編

次回に続いてだが間が空いたのはベンチマークを取っているとBoost CLOCK全然上がらなく定格での動作で頭打ちになった問題に対処してた

それについてはOSの初期化とそれに伴うドライバーの再インストールを経て正常にクロックアップするようになった

 

 

nextaltair.hatenablog.com

 

 

組み立て

だいたい全部外して組み直しになるマザーボードの換装

 

f:id:NEXTAltair:20191027035001p:plain

スポンジ入りなバックパネルこのへんでも高級感出してくる

 

https://i.imgur.com/9z1pkDk.jpg

スリーブケーブルへ変更したがCPUへのケーブルは20cmじゃ短すぎる

クーラーヘッドが小さいからなんとかなった

 

https://i.imgur.com/ajJ2oji.jpg

VRMヒートシンクが大きいんで空冷だとCPUクーラーとの干渉が気になる距離

 

https://i.imgur.com/AzDUeJ3.jpg

ケーブル接続のときうっかり折ってしまったVRMヒートシンク用ファンコネクタ

HWiNFOで回転数をひろうと1,200RPMで回ってる

動くから問題はないだろう

 

細いコネクタで出っ張った位置にあるので気をつけよう

 

https://i.imgur.com/tKwyGzm.jpg

90mmの背面ファンとVRMヒートシンクのクリアランスはギリギリ*1

 

https://i.imgur.com/ItELZnB.jpg

GPUとM.2ヒートシンク接触してるんじゃないかというぐらい近い

3mmぐらいは余裕があるがGPUの排熱がM.2をあぶる

GPUが全力で回ると発する70℃を超える排熱はSSDの動作温度を超える

 

熱いと評判のX570チップセットの排熱も70℃近辺の高温になってSSDにはいい環境とも言えない場所

 

 

https://i.imgur.com/Z5SesD7.jpg

もろもろを組み付けたあとNVMeを接続してないのに気づいた

アクセスはしやすいんで換装すぐにできる

 

https://i.imgur.com/UpYitoa.jpg

フロントIOとスイッチの接続は付属している延長ケーブルを使おう

手を切ったりVRMヒートシンクのファンコネクタを折ったりするぞ

 

https://i.imgur.com/Sdx2vqX.jpg

M.2ヒートシンクも光るんでラジエーターとGPUの隙間からなにかに覗かれてる

 

 

ベンチ

冒頭に書いたとおり横着をしてOSを初期化しなかったりした問題は解決したが、どうも思ったよりスコアが出ない

 

マザーが変わってシステムドライブがNVMeになったからでスコアが同等以上かと思ったが著しく下がった項目もかなりあった

 

スコアが大きく変わった原因の可能性

  1. チップセットドライバ周りが未成熟
  2. StoreMIのキャッシュ化が甘い
  3. 数値の打ち間違い
  4. 実は前のベンチを取ったときにOCが効いていた

 

可能性は上がるがどれかはわからん

CinebenchやGEEKBENCHで微増か誤差で収まってる

 

実際の使用条件に近いベンチマークのPCMark10約30%低下

ゲームベンチでは大部分が低下している無視できない結果

 

 

  CPU Ryzen5 2600 Ryzen5 2600  
  最大クロック(GHz) 3.9 3.9  
  OC      
         
         
  メインメモリ XG GAMMIX D10 AX4U2666G XG GAMMIX D10 AX4U2666G  
  メモリ規格 DDR4-2666 DDR4-2666  
  容量 16G 16G  
         
  GPU MSI RX 580 ARMOR MK2 8G OC MSI RX 580 ARMOR MK2 8G OC  
    19.6.1 19.10.22  
         
  マザーボード X370GTN ROG Strix X570-I Gaming  
  チップセット X370 X570  
  BIOS X37AK603.BSS 404  
         
システム ストレージ ADATA
Ultimate SU650
PLEXTOR PX-256MPeGN  
  種類 SATA SSD NVMe  
  容量 240 256  
         
FuzeDrive ストレージ シリコンパワー
SP256GBP34A80M28
シリコンパワー
SP256GBP34A80M28
 
  種類 NVMe NVMe  
  容量 256 256  
  ストレージ WD40EZRZ-RT2 WD40EZRZ-RT2  
  種類 SATA HDD SATA HDD  
  容量 4000 4000  
         
PASSMARK PASSMARK 4001.5 4262 6.51%
PASSMARK CPU 13512.8 13466 -0.35%
PASSMARK 2D 542.1 516.4 -4.74%
PASSMARK 3D 9675 9542.3 -1.37%
PASSMARK MEMORY 1982 2010.4 1.43%
PASSMARK DISK 3877 11504.9 196.75%
Chine15 OpenGL(fps) 103.32    
Chine15 CPU(cb) 1157 1159 0.17%
Chine20 CPU(cb) 2548 2635 3.41%
CrystalMark Mark 359639 374119 4.03%
CrystalMark ALU 83561 81336 -2.66%
CrystalMark FPU 57901 57424 -0.82%
CrystalMark MEM 102267 109343 6.92%
CrystalMark HDD 40294 60503 50.15%
CrystalMark GDI 12743 12338 -3.18%
CrystalMark D2D 4771    
CrystalMark OGL 58102 53175 -8.48%
GEEKBENCH4 Single-Core Score 4345 4415 1.61%
GEEKBENCH4 Multi-Core Score 19614 21255 8.37%
GEEKBENCH4 OpenCL Score 132016    
GEEKBENCH5 Single-Core Score   988  
GEEKBENCH5 Multi-Core Score   5568  
GEEKBENCH5 Vulkan Score   33026  
CPU-Z SingleThread 442.7 432.7 -2.26%
CPU-Z MultiThread 3362.7 3418.7 1.67%
スーパーπ 26万 00分02秒 00分02秒 0.00%
スーパーπ 3355万 11分20秒 11分20秒 0.00%
x264_FHD_Benchmark fps   40.8  
x264_FHD_Benchmark kb/s   22397.58  
HWBOT x265 Benchmark 4K Rialtime  (fps) 7.28 7.45 2.34%
HWBOT x265 Benchmark 4K Low 7.09 5.87 -17.21%
HWBOT x265 Benchmark 4K High 7.27 7.54 3.71%
HWBOT x265 Benchmark FHD Rialtime 29.81 30.27 1.54%
HWBOT x265 Benchmark FHD Low 29.44 29.7 0.88%
HWBOT x265 Benchmark FHD High 29.95 24.35 -18.70%
3DMark11 FullHD 3DMark11 5055 5046 -0.18%
3DMark CLOUD GATE 32101 30612 -4.64%
3DMark Sky Diver 29453 29167 -0.97%
3DMark FIRE STRIKE 12423 12284 -1.12%
3DMark FIRE STRIKE EXTREAM 1.1 6162 6171 0.15%
3DMark FIRE STRIKE Ultra 3287 3314 0.82%
3DMark Time SPY 4443 4499 1.26%
3DMark Time SPY EXTREME 1960 1982 1.12%
3DMark Night Raid 29672 26733 -9.90%
3DMark API Overhead feature test DirectX 11 Multi   1268448  
3DMark API Overhead feature test DirectX 11 Single   1371567  
3DMark DirectX 12 draw calls per second   20045420  
3DMark Vulkan draw calls per second   18251331  
3DMark PCI Express feature test GB/s   12.51  
PCMark V1.0 5348 3607 -32.55%
PCMark Express 4835 3446 -28.73%
PCMark Extended 6378 4658 -26.97%
CatZila fhd 12165 11490 -5.55%
CatZila wqhd 6606 6492 -1.73%
CatZila 4k 3474 3404 -2.01%
MSI Kombustor v4 x64(GL) msi-01 fhd      
MSI Kombustor v4 x64(GL) msi-01 wqhd      
MSI Kombustor v4 x64(GL) msi-01 4k      
ff15 高 フルスクリーン fhd 4280 4284 0.09%
ff15 高 フルスクリーン wqhd 3211 3229 0.56%
ff15 高 フルスクリーン 4k 1917 1927 0.52%
ff14 紅蓮 最高 フルスクリーン  fhd   10402  
ff14 紅蓮 最高 フルスクリーン  wqhd   7181  
ff14 紅蓮 最高 フルスクリーン  4k   3544  
ff14 漆黒 最高 フルスクリーン  fhd 10596 10127 -4.43%
ff14 漆黒 最高 フルスクリーン  wqhd 7167 7167 0.00%
ff14 漆黒 最高 フルスクリーン  4k 3573 3570 -0.08%
PSO2 設定6 フルスクリーン FullHD 27706 29335 5.88%
Shadow of War ウルトラ フルスクリーン fhd 平均 55 30 -45.45%
Shadow of War ウルトラ フルスクリーン fhd 最低 15 10 -33.33%
Shadow of War ウルトラ フルスクリーン wqhd 平均 38 30 -21.05%
Shadow of War ウルトラ フルスクリーン wqhd 最低 5 10 100.00%
Shadow of War ウルトラ フルスクリーン 4k 平均 21 22 4.76%
Shadow of War ウルトラ フルスクリーン 4k 最低 9 9 0.00%
Assassin's Creed Odyssey 最高 フルスクリーン fhd 平均 36 37 2.78%
Assassin's Creed Odyssey 最高 フルスクリーン fhd 最低 23 17 -26.09%
Assassin's Creed Odyssey 最高 フルスクリーン wqhd 平均 32 29 -9.38%
Assassin's Creed Odyssey 最高 フルスクリーン wqhd 最低 22 18 -18.18%
Assassin's Creed Odyssey 最高 フルスクリーン 4k 平均 19 18 -5.26%
Assassin's Creed Odyssey 最高 フルスクリーン 4k 最低 13 6 -53.85%
Rise of the Tomb Raider DX12 最高 フルスクリーン fhd 平均 59 59.52 0.88%
Rise of the Tomb Raider DX12 最高 フルスクリーン fhd 最低 21 20.8 -0.95%
Rise of the Tomb Raider DX12 最高 フルスクリーン wqhd 平均 48 48.56 1.17%
Rise of the Tomb Raider DX12 最高 フルスクリーン wqhd 最低 19 20.39 7.32%
Rise of the Tomb Raider DX12 最高 フルスクリーン 4k 平均 28 26.81 -4.25%
Rise of the Tomb Raider DX12 最高 フルスクリーン 4k 最低 18 10.97 -39.06%

 

 

終わり

目覚ましい変化はないと思ったが急にベンチ結果が下がるのは驚きだった

NVMeを二枚使えるってことでこれを買ったがM.2の排熱関係がイマイチ

見た目はカッコいいが期待以上のものではなかった

 

Dual lmtellogent Processors 5による自動オーバークロックや付属ソフトについてはまた次回

 

*1:バックパネルIOの幅を超えたヒートシンクはありえないだろうが

StoreMI、FuzeDrive

前にFuzeDriveがエラーを吐くのを記事にしたが、読み直すと解説としては足りなかったり、X570マザーボードに対応したVer1.5からGUIが変更されたりX570マザーを買ってStoreMIも使えるようになったので書き直し

 

他にも紹介や解説記事はあるがそれもVer1.5になる前の記事だったりするが、機能そのものは変化がないので下記の記事を参照

AMDのストレージ高速化技術 StoreMIを試してみた | パソコン工房 NEXMAG

「FuzeDrive for Ryzen」ミニレビュー。19.99ドルで買えるHDD高速化機能は,ゲームPCのデータ読み出しをどこまで高速化できるのか - 4Gamer.net

【レビュー】無料のAMDストレージ高速化技術「StoreMI」でHDD/SSDが速くなるか検証 - PC Watch 

  

とはいえど、今どきSSDの価格が下がりまくってるので今更キャッシュ化して安定性を犠牲にしなくても事は足りると考える

なんたってこれはRAID0を組むのでFast TireとSlow Tireのどちらかがイカれるとデータが皆殺しになる。故にBootDriveをこれにするのは止めといたほうがいい

 

 

 

エディション・バージョンの違い 

  AMD StoreMI FuzeDrive 128 FuzeDrive 256 FuzeDrive 512 FuzeDrive 1000
CPU AMD Ryzen AMD RyzenIntel Skylake以降
OS Windows10
Fast Tire 256GB 128GB 256GB 512GB 1TGB
Tire Drive 32TB
RAM Cash 2GB 4GB
価格 無料* $19.99 $39.99 $49.99 $59.99

 *AMD 400シリーズ以降のチップセットを搭載したマザーボード

 

現在のエディションは上記の5つになっている

Ver1.5になる前の「FuzeDrive for AMD」ライセンスはエディションの名前が変わっても生きている

俺の場合「FuzeDrive for AMD Basic」のライセンスはそのまま「FuzeDrive 128」に引き継がれたので「Pulus」のライセンスは「1000」へ引き継がれていると思われる

 

バージョンが上る前はTire Driveとして構築できる最大容量はエディションごとに違ったがすべてが32TBになった*1

 

FuzeDriveとStoreMIの違いは値段ぐらいかと思いきや意外と大きいのはFuzeDriveのほうが安定性向上のためのアップデートが頻繁

 

 

インストール

StoreMIFuzeDriveインストーラーをそれぞれのダウンロードダウンロード後はYESの連打で問題無い

 

f:id:NEXTAltair:20191023204643p:plain

 インストーラーが古い場合は最新版インストーラーを「ダウンロードしますか?」ときかれる

 

1

f:id:NEXTAltair:20191023204530p:plain
f:id:NEXTAltair:20191023204605p:plain

 

2

f:id:NEXTAltair:20191023204820p:plain
f:id:NEXTAltair:20191023204831p:plain

 

3

f:id:NEXTAltair:20191023204909p:plain
f:id:NEXTAltair:20191023204926p:plain

FuzeDriveの場合は「診断データをEnmotusへシェアします」というチェックボックスが出るがお好み

 

4

f:id:NEXTAltair:20191023205314p:plain

あとは再起動でインストール完了*2

 

5

f:id:NEXTAltair:20191023210144p:plain
f:id:NEXTAltair:20191023210151p:plain

StoreMIはマザーボードとライセンスが紐付けられているのかキー認証は不要

 

f:id:NEXTAltair:20191023210302p:plain

FuzeDriveは「続行するには有効なライセンスキーが必要です」と言われているのでPCをオンラインにして購入すると送られてくるライセンスキーをアクティベート

 

f:id:NEXTAltair:20191023210558p:plain

ライセンスキーを認証する前はFuzeDrive 1000の値だったのが認証が通ってFuzeDrive 128のもへと変わっている

 

 

構築

ここもYES連打でなんとかなる

1

f:id:NEXTAltair:20191023210848p:plain

「Create Tire」を選択しするとTireの構築のための選択が始まる*3

「Create Tire and Enable RAM Cache」はTireの構築とメモリーの容量を使って更に早いキャッシュドライブを作成する


2

f:id:NEXTAltair:20191023211329p:plain
f:id:NEXTAltair:20191023211339p:plain

「Tireを構築するのはブートドライブか?」

適宜選択なんだがブートドライブでTireを構築するのは勧めないのでここではNoを選択

 

 

3

f:id:NEXTAltair:20191023211550p:plain
f:id:NEXTAltair:20191023211600p:plain

現在認識しているドライブが選択可能になった

文字がグレーアウトしているものはブートドライブとUSBメモリーなので選択不可

 

「Fast」に指定するのはフォーマット済みの高速ドライブ

データが入っていてもフォーマットされる*4

「Slow」に指定するドライブはデータが入った状態でもフォーマットされることはない

「Create」をクリックで作成開始

 

4

f:id:NEXTAltair:20191023212205p:plain

Fast Tireが対応している容量より多い「Fast」を指定した場合はパーティションが区切られて別のドライブとなる

この注意は「はい」で次へ進む

 

f:id:NEXTAltair:20191023212313p:plain

この場合「NVMe SPCCM.2PCIeSSD」がFast Tireとなるが128GBなので余り分108GBのパーティションが作成されることになる

このパーティションはFast Tireを切り離す操作をしてもフォーマットされることはないがTireそのものを削除する場合はフォーマットがされる

異論がなければ「NEXT」

 

5

Tireの構築はこれで完了

f:id:NEXTAltair:20191023213235p:plain
f:id:NEXTAltair:20191023213036p:plain

StoreMIでFast Tire用のNVMeを使い切った場合とFuzeDrive 128であまり分をパーティションで区切られた場合のディスクの管理から見た違い

 

6

f:id:NEXTAltair:20191023213633p:plain

Tire構築時にRAM Ccsheも一緒に構築するを選んでいないとOffになっている

モリーに余裕がある場合なんかはOnにすると更にはやくなる。余裕なさそうな場合はOffのままで

 

 

 

 

アンインストール

 YES連打だとひどいことになる

アンインストールマニュアルを参考に

Move all date to slow media」で高速ドライブを切り離したあとの低速ドライブは必ずバックアップを取る

 

1

f:id:NEXTAltair:20191023214005p:plain

「Change Tire Setings」を選択して必ず「Move all date to slow media

俺はうっかりこれで2度ほど全データを飛ばした

 

2

f:id:NEXTAltair:20191023214212p:plain

この操作はFast TireのキャッシュをSlow Tireに全て移し替えるため3~6時間を要するので気長に待つ

 

待てない! ってときは「Delete Tire」で

これはTireの全データを削除するためTireを構築したドライブがフォーマットされる

 

3

バックアップ

Macrium Reflect Free Edition などのバックアップソフトを使用して外付けにバックアップ

このソフトを使ってる理由はFuzeDriveのマニュアルでオススメされてた以外に理由はないから別のソフトでも構わない

 

必ずFast Tireを切り離してからバックアップを取ること

そうしないとデータの整合性とれなくてバックアップの意味がなくなる

 

4

「Delete Tire」かWindowsPowerShell(管理者)から削除コマンド「ecmd --delete_all」を実行

Tireの内容を全部消す

 

 

5

ライセンス認証を要するFuzeDriveの場合は、WindowsPowerShell(管理者)からライセンス削除コマンド「ecmd --license return」を実行

 

これを忘れるとライセンスについて英文でサポートへ問い合わせる羽目になる

 

6

FuzeDrive、StoreMIをアンインストール

 

 

 

エラー

この項目は過去Fast Tireに使っていたNVMeがイカれた経験から

 

PDISK ERROR

  Tireを組んだドライブのどちらかにアクセスができなくなった状態に表示されるエラー

  Windows Power Shellから「dskchk /r」でエラーを検査と修復をかける

 

 

PDISKエラー:

FuzeDriveソフトウェアは1つ以上のディスクにメタデータを書き込むことができませんでした。これは、ハードウェアの問題またはディスクドライブの故障が原因である可能性があります。

以下のことを強くお勧めします。

    あなたのFuzeDriveに重要なデータをバックアップしてください。
    SATAケーブルがゆるんでいないか確認します。または、潜在的に不良なSATAケーブルを交換します。
    FuzeDriveボリュームでMicrosoftchkdskユーティリティを実行します。

 

開かれるエラーの対処法の機械翻訳

 

VMAP ERROR

  正直良くわからないエラー

  自動修復してくれるが「ecmd --fixup t = 0」で手動でも修復できるのが分かった


VMAPエラー:

これらのエラーはシステムクラッシュの後に現れるかもしれず、そしてデータが確実に保存されるようにFuzeDriveがバックグラウンドデータ移動を凍結させる結果になるかもしれません。 FuzeDriveソフトウェアは起動時にVMAPエラーを自動的に修復しようとするので、システムを再起動して状態が解消するかどうか確認してください。それでも問題が解決しない場合は、OSを別のディスクドライブにクローンしてFuzeDriveを再作成する必要があります。
VMAP VPAGE0エラー(エラーコード02h、tDriveエラー8000h):

バージョン1.3.0.16470PR以前を使用して「高速化の削除」または「高速メディアの削除」を実行した場合、物理的な高速層デバイスが誤って再初期化および消去される可能性があります。これが発生した場合:

    ディスクの管理コンソールを開くときにドライブを初期化しないでください。
    あなたのFuzeDriveに重要なデータをバックアップしてください。
    こちらから最新版にアップグレードしてください(右側のリンクを参照)。
    以下のいずれかを行います。
        時間とドライブの空き容量に余裕がある場合は、[高速メディアを削除]を使用してすべてのデータを低速ドライブに移動します。このプロセスには数時間かかることがありますが、状況は恒久的に解決されます。その後、同じ高速層デバイスを使用して層を再作成できます。
        または、管理者コマンドプロンプトまたはPowerShellを開いて次のように入力して簡単に修正できます。
        > ecmd --fixup t = 0
        これにより、影響を受けるVPAGE0をバックアップするために、高速ドライブの最後に小さなパーティションが作成されます。ただし、可能な場合は "Fast Mediaの削除"を使用してティアを再作成することをお勧めします。

    再起動すると問題は解決します。

注:システム回復パーティションをFuzeDriveの末尾に移動するためにパーティションマネージャを使用した場合は、ディスクの末尾に32MBの未割り当て領域を作成するためにそれを再度移動する必要があります。
問題を解決できません…

    FAQとナレッジベースを確認してください(下記のWebリンクを参照)。
    さらに支援が必要な場合は、http://enmotus.com/supportでチケットを作成し、ライセンスとシステムの詳細を含めてください。
    次に、管理者コマンドプロンプトまたはPowerShellを開きます。
        VMAPエラーが発生している場合は、次のように入力します。
        > ecmd --dumplog --all
        他にエラーがある場合は、代わりに次のように入力してください。
        > ecmd --dumplog

 

 

おわり

ROG STRIX X570-I Gamingのレビューについてはどうした?と問われればOSのクリーンインストールやその他ソフトの入れ直しでFuzeDriveが更新されて結構仕様が変わってたので一旦こっちも書き直したほうがいいなと思い記事にした

 

*1:公式サイトを見る限りそのようだ

*2:FuzeDriveはスクショのとり忘れ

*3:FuzeDriveはスクショのとり忘れ

*4:未確認。記憶が確かなら

ITXマザー ASUSのROG STRIX X570-I Gaming レビュー

SATASSDが異常に発熱*1したり、NVMeの故障で新しいのを買ったあとにRMA保証受けてNVMeが2枚に増えたりする中でNVMeが二枚取り付けられるITXマザーが欲しかった

 

 

 前世代のこれなんかもNVMeが二枚載せられるけれど、PCIeレーンを分割して使う仕様の罠が有るのでGPUを取り付けられるPCIe x18が分割されて x8に半減する

分割されても1080Tiクラスでも誤差程度ではあるのがベンチ結果で明らかになってる

 

だが、ひょんなことからダルビッシュに2080Tiを貰えることになったら足を引っ張る可能性も否めない

なによりX470-Iは生産停止されたのかプレミア価格になってしまってる

B450-Iなら普通の値段大きな性能差もないんで特にこだわりがないならこっちをおすすめする

ASUS AMD B450 搭載 AM4 対応 マザーボード ROG STRIX B450-I GAMING 【Mini-ITX】【 第3世代 AMD Ryzen CPU に対応】

 

 

結構時間をかけてMini-ITXMini-DTXを検討してきた

GIGABYTEASUSで両者で迷った末にASUSに決めたが決めては見た目

スペック差としてはASUSのほうがVRMフェーズ多かったり、対応メモリークロックが高かったりとするが、そこまで高スペック構成にしない俺にはあまり意味がない

ITXマザーにして3つとファンコネクタ多いのもファンの多い構成で組んでる俺にはありがたい点ではある

 

 

購入先

NewEggで買った

最初はAmazon.comで納期1、2ヶ月で予約した後でNewEggが取扱開始して即出荷できる体制だったのでキャンセルで注文をし直した

値段としてはAmazon.comで最安の発送オプションを選んだ場合よりも1,000~2,000円ばかり高かった

日本で初値が40,000円ぐらいだったのを考えるとだいぶ安い送料込み34,691円で買えた

 

 

 

NewEggで高い配送オプション選んだら10日に買ったものが14日の午前中には届いた台風とかもあって日本への便が飛ばないんじゃないかと思ったが、ここまで早いと国内通販と対して変わらんな輸送経路はカリフォルニアからアンカレッジ、大阪という地球半周の長旅

多分製造が台湾なのを考えると地球一周してる

そんなところにロマンを感じる海外通販

 

 

レビュー

外観

VRMヒートシンクチップセットヒートシンクとても目を引く

f:id:NEXTAltair:20191021163558p:plain

f:id:NEXTAltair:20191021163905p:plain

チップセットヒートシンクオーディオカードとM.2スロット、M.2ヒートシンク一体化させた何か*2凄い重厚感

 

PCIeスロットも金属板で強化されている今まで使ってたX370GTNにはこれはなかった

このGPUがダレないように金属で補強するQ-SLOT機能は組んでみるとかなり効果があるのが分かった。GPUの自重による垂れ下がりが抑えられるのでHDDとの干渉がかなり抑えられた

写真には写ってないがProCool IIというCPU給電のコネクタも金属で補強されていて放熱性を向上させて安定的にPCを動かすという機能があるが、そっちの効果の程は不明

 

 

f:id:NEXTAltair:20191021164552p:plain

GIGABYTEのようなごついバックプレートはない

VRMヒートシンクを支えるところだけバックプレート式

ダサかった「ハンギャク」の文字は消えたが「ゲーマー、ハイブリッド」と謎のカタカナは健在。これは表面に取り付けられているM.2ヒートシンクも同じ

 

 

f:id:NEXTAltair:20191021174305p:plain

X370GTNと比べるとどれだけ中身を詰め込まれてるかとてもわかり易い

BIOSTARは低価格路線でうってるので、ITXで最大限の性能を目指してるASUSのとはまるで別モン

 

分解

普通は分解できるパーツ数なんて無いものだが、これはファンやなんか色々付いてるんでかなり細かくできる

 

f:id:NEXTAltair:20191021164909p:plain

VRMヒートシンクファン

残念ポイントなのはシロッコファンでバックプレート側へ外排気だと思ってたが普通の吹き下ろしなトップフロー型

 

 

8+2の10VRM10フェーズ

数でいうとASRockのX570ITXと1位タイ

フェーズダブラーを使用しない設計で発熱量は高いが、要求される電圧の変化にクイックに反応できるらしい

 

 

f:id:NEXTAltair:20191021165801p:plain

MOSFET International Rectifier「TDA21472

この辺細かいことは解説できないが、Radeon VIIなんかにも使用されている高品質品

70Aの電流に対応するためASRockの60A対応のやつよりスペックは上らしい*3

 

 

 

f:id:NEXTAltair:20191021170910p:plain

PC構成を読み込んで自動的に最適なOCを自動でやってくれる機能があるようでそれを制御するためのチップ

Googleの機械学習とは関係ない

 

 

 

 

f:id:NEXTAltair:20191021171702p:plain

 真ん中のはM.2スロットとオーディオカードを一体化したもの

高音質を売りにしてるがそこは全然こだわらないところだ

ASRockは光デジタル出力が乗ってるんでオーディオ周りはASRockのほうが力を入れてる*4

 

バラすときネジ止めだけじゃなく六角スペーサーで止めてたんでビットを外せばスペーサー用ボックスドライバーにもなる安物ドライバーセットが活躍してくれた

 

 

付属品

f:id:NEXTAltair:20191021174914p:plain



左からアドレサブルLED用ケーブル、フロントIOスイッチ用延長ケーブル、フロントオーディオ用延長ケーブル

特にこのスイッチの延長ケーブルはすごくありがたい

狭い中でピンを接続しようとすると手を切ったち最悪パーツを破損したり

 

これの存在に気づけなかったから、VRMヒートシンクファンの接続部を折った

 

 

 

続く

 組み立て & ベンチとかはまた今度

 

nextaltair.hatenablog.com

 

おまけ

写真すべて

https://imgur.com/a/LgE6KXz

 

*1:これは使っているSU660

*2:このワンセットに名前があるのか知らない

*3:VRMまわりについてはらしいが多い

*4:ASRockのやつはThunderbolt3といいわりとクリエーター向けな機能だな

Ncase M1 v6のケーブルを整理してファンを追加する

f:id:NEXTAltair:20190929192856p:plain

詰め込んだだけ、行き場が無くてケース内部に存在するだけになったUSB 3.2 Type-E

パネルを閉めたら見えないとはいえケーブルマネジメントが醜すぎる

 

 

追加購入パーツ

買ったのは取り回し易いラウンドタイプのSATAケーブルが2本90mmファン

SATAケーブルってだいたいマザーに付属してるの使ってたけど単品で買うと結構高いな

f:id:NEXTAltair:20191004020255p:plain

 

フロントIOを殺す

Type-C端子に至ってはCrosshair VIII Impact買わないと使えないし

他の端子も必須って程も使わないし使うときには後ろ側で十分事足りる

何よりここから伸びるケーブルが邪魔で配線が汚くなる

 

 

 

f:id:NEXTAltair:20191004020507p:plain
このパネルは正面と上の合計4本のM3皿小ネジで固定

 

 

f:id:NEXTAltair:20191004020653p:plain



外せば端子は溝にはめ込んでいるだけの構造で取り外しが簡単にできるようになっている

 

 

 

マニュアル見るまで何なのかわからなかった目隠し用パーツを付けてケーブルの除去は完了

 

 

底面へのHDDとファンの取付

干渉がなくなったおかげでHDDが前にずらせたので120mmファンとの共存も可能になった

 

搭載したファンは前に買ってあったNoctua NF-A12x15 PWM

ハイエンド志向の自作erは最近大体これっていうNoctua静音性に優れていると評判で俺も特に考えずにこれにした

だいたい2,600円と高級品

 

Amazon.co.jpでも売ってるがマケプレのボッタクリ価格なので楽天のほうが安く

Arkのオンラインショップの方がさらに安い

 

f:id:NEXTAltair:20191004021054p:plain

メーカーの想定した構成じゃないんでファンを4点では止められない

いつも使っているシリコンネジではしっかり固定できないのでテーパねじで固定してる

 

 

 

電源を裏返す

バラしながらファンが内側に向いてるのなんかおかしくないか?と疑問を感じたんでひっくり返して使う

その最中電源ステーの貧弱さに気がつくアルマイト塗装じゃなくてスプレー塗装とかなのかネジあとがクッキリと禿げてるこれは見えないとはいえちょっとげんなりする

アルミ製なのでちょっと力が加わると歪む

f:id:NEXTAltair:20191004021331p:plain

 

 

背面排気用90mmファンの設置

ENERMAXの90mmファンUCTB9T買った理由は安かったから

 

ENERMAX PCケースファン TBサイレンスPWM 9cm UCTB9P

ENERMAX PCケースファン TBサイレンスPWM 9cm UCTB9P

 

 

型抜きされた文字の部分で吸気を増やすことで風量を上げられるのが売りらしい

 

 

 

f:id:NEXTAltair:20191004021758p:plain

取り付ける最中ラジエーターとの干渉を失念していたが25mm厚なら収まるように作ってあるらしい

ファンとラジエーターの間はシックネスゲージで測るところ2mm以上は有るんで全然余裕だった

 

 

ケーブル整理

ファンの数が120 x3 90x1 20x1とケースファンコネクタ1つな対して多すぎて分岐ケーブルが4本も使ってるんでかなり乱雑になる

電力不足でファンの回転数が上がらない

 

サンワサプライ ファンPWM信号5分岐ケーブル TK-PWFAN2
 

 分岐が多すぎるときは給電機能がついてるやつのほうがいいが、電源にペリフェラル端子ない

 

アイネックス ファンPWM信号 4分岐ケーブル [ 10cm ] CA-864SAPS

アイネックス ファンPWM信号 4分岐ケーブル [ 10cm ] CA-864SAPS

 

 4分岐だとSATA給電が有るがウ~ン

 

 

 

 

f:id:NEXTAltair:20191004022032p:plain

分岐ケーブルはフロントIOケーブルの体積よりないんでだいぶスッキリした

ダラっと垂れ下がってた24Pinも上に引き上げて多少締まった印象にはなった

 

 

 

 

おまけ

View post on imgur.com

imgur.com

 

ASUSのMini-DTXマザー Crosshair VIII Impactを考える

 

f:id:NEXTAltair:20190930161806p:plain

今まで散々Mini-ITXで次のマザーを考えてたがここへ来て急にMini-DTXマザーCrosshair VIII Impact(以下 C8I)が選定候補に浮上した

 

ケースをMini-DTX対応可能なものに変更した

さらにこれのフロントパネルIOにはUSB Type-Cがついてる。それだけなら珍しくもないがこれが内部コネクタがType-Eとかいう初めて見るタイプ

このケースに入るマザーでAM4対応はC8Iのみ

 

f:id:NEXTAltair:20190929162912p:plain

 

 

Crosshair VIII Impactとはどんなマザーか

一言でいうとちょっとおかしい

  1. Mini-DTX
  2. 映像出力端子がない
  3. スイッチ類の搭載
  4. ライザーで無理やり場所を確保
  5. コネクタ類の数

 

 

Mini-DTX

Mini-DTX基板サイズ - 170mm×203mm。DTXを縦方向に削ったものとなる。拡張スロット - 最大2本ATXmicroATX、拡張スロットを2本持ったMini-ITXケースに実装可能

DTX - Wikipedia

f:id:NEXTAltair:20190930165010p:plain

Mini-ITXより下に33mm長い

マザーボード下部に33mm余裕があればケーススペックにMini-DTXと書かれてなくても入る

Mini-DTXなんて規格は存在しても商品自体はこれ以外出てたのか俺は知らない

価格.comスペック検索ですらMini-DTXの項目がない

 

MicroATX対応ケースでハイスペックなマザーが欲しい場合も候補に入るかも

記憶の限りじゃこれよりハイスペックなMicroATXマザーを知らない

 

 

映像出力端子がない

ASUSは過去AM4 300シリーズチップセットも同じように映像出力端子無しでITXを発売していた

評判が悪かったせいで400シリーズには映像出力端子が付いた

 

が、ここに来て再び方針転換

 「こんなマザー買う奴らなんてAPUなんて使わないでしょ? それより機能を詰め込みたい」

というASUS開発の強い意志を見た

 

 

ボタン、スイッチ類の搭載

CMOSクリアだとかは他のX570 ITXに有るがC8Iは数が段違い

 

電源ボタン

リセットボタン

SafeBootボタン (UEFI BIOSを初期化させずセーフモードで起動)

ReTryボタン (説明下記)

CMOSクリアボタン

Slow Modeスイッチ (説明下記)

 

驚異の6つ

ハイエンドモデルにしかなかったようなものまでついている

 

ReTryボタン

極度のオーバークロック液体窒素などとを用いた極冷環境ではリセットボタンでのシステム再起動や強制終了かがかできない場面に遭遇することがあります通常このような問題が発生した場合は電源ユニットの電源ケーブルを抜くなどして電力供給を遮断してシステムを停止させなければなりません。Reilryボタンはこの類わしい作業からあなたを開放しますRelryボタンを押すことによりUEFI BIOSの設定を保持したままシステムを強制的に再起動することかができます。

マニュアルより

 液体窒素とか出てきてちょっと混乱するが

要するにキルスイッチみたいなもんだと理解した

f:id:NEXTAltair:20190930173612p:plain

 

Slow Modeスイッチ

Slow Modeスイッチは、液体窒素(LN2)などの極准環境でのベンチマーク時に使用する機能でプロセッサーによっては高い周波数で動作することのできる温度範囲が非常に狭く、高い周波数で安定した動作を得るには統密な温度管理が必要ですおこのSlowModeスイッチを有効にすることで、プロセッサーの動作倍率を一時的に最低倍率まで下げけて負荷を低減させることで、プロセッサーの発熱量を抑え時間を掛けて調整することがかが可能になりますずまた、Slow Modeスイッチを無効にすることによってCPUは設定された周波数に引き上げられまあすSlow Modeスイッチを使用することによって、オーバークロック設定を行なった低温状態のシステムを起動する際に周波数と温度の同期かより簡単に行え、システムクラッシュの確率を大幅に下げることかができます。

 理解できるか?

俺は理解を諦めた

 

f:id:NEXTAltair:20190930173637p:plain

 

ライザーで無理やり機能を確保

オーディオとM.2の置き場がなかったせいでこの2つがライザーカード化されている

f:id:NEXTAltair:20190930174150p:plain

ライザーはASUSのITXでもやってる十八番

 

気になるのは

M.2ライザーでエアフローが分断されないか

自重で垂れ下がらないか

簡易水冷のラジエーターに干渉しないか

 

 

コネクタ類の数

ITX板なら当然有るだろうSATAコネクタとかは除外して紹介

 

USB 3.2 Gen2コネクター

 冒頭でも紹介したようにこれはC8I対応しているものがない

 ハイエンドのATXなら搭載されてはいるがSFFで組めない

 

PWM4Pinコネクタ、ポンプコネクター

 ライザーに搭載されているのを含めて全部で4つ

 CPU、CHA、RAD1A、RAD1B

 全部がBIOSでコントロール可能

 ポンプコネクター

これは本格水冷用、コントロールは効かないがファン用より大出力の電気が流せる

簡易水冷の場合はCPUにポンプをRADにファンをという説明

 

ITXじゃ2つないし3つが限界だったがライザーにコネクターつけることでさらに数を増やしている

 

水冷システムコネクター

 本格水冷で冷却液の温度や流量を監視するパーツ用

 俺には用がないな。今の所

 

温度センサーコネクター

 要は温度計

こんなのをつければ好きな場所の温度をマザーが取得してくれると

 

 

 

基本スペック

同じASUSStrix X570-I Gammingとメモリーの最大クロックやVRMなんかの基本的な機能は同じ

モリーが2枚刺しから4枚刺し可能になったのが一番大きな違い

 

 

値段

値段はAmazon.com価格でITXが$260でC8Iが$460

ITXの方は一気に23%OFFになったからかなり安く見える

C8Iの方は割り引かれてないが今後同じ程度の割り引きがあっても$100近く高い

 

 

終わり

ハイエンドな小型マザーとしてありったけ詰めるだけ詰めた結果ちょっと大きくなりましたって感じのCrosshair VIII Impact

 

かなり挑戦的でちょっとおかしな設計でちょっとおかしな人を引きつけそう

 

 

問題は紹介した独自機能に1万以上払えるかという事

値段が割り引かれないままなら2万の価格差

 

Ncase M1で本格水冷人にはいいかも知れないが、そうなるとラジエーターとライザーの干渉がとても気になるところではある

底にラジエーラーを取り付ける構成だとGPU取り付けられないし難しいな

 

なんにせよ常人には決してオススメできない

 

 

 

常人にはこのぐらいが丁度いい