録画機を組む最中トラブルに見舞われた結果2つずつあるRyzen1600とAM4対応マザーボード置きっぱなしももったいないなと思ってたらPC一つ生えました
PCスペック
最初に想定したPCとほぼ同等の物ができた
¥ | 品名 | 値段 | 店 |
---|---|---|---|
CPU | Ryzen5 1600 | 30,020 | dショッピング |
MB | AB350M-HDV | 9,690 | 同上 |
Memory | CT2K8G4DFD8213 | 11,724 | Amazon |
GPU | GF-GTX1050-2GB/OC/SF | 12,796 | 同上 |
HDD | WD30EZRX | 流用 | |
PSU | CX550M | 3,553 | Amazon |
Case | Antec Nine Hundred | 流用 | |
OS | Windows10 Home | 14,195 | Amazon |
録画機のほうからオーバースペックだったGPUとメモリーを取り出して使用
録画機には中古品で購入してたGT720とPanramの8G合わせて大体6000円ほど
電源はAmazonプライムデーでとても安く買えた。満足
M.2SSDじゃないのが惜しいが、今は値段が上がりすぎている
デフォルトでのベンチマーク
CPU-Z Single thread 382
Match thread 3152
CINEBENCH15 OpenGL 101.36fps
CPU 1120cb
3DMark 3238
3DMarkの値はGPUがボトルネックになるのが分かりきってるんで大した指標にはならないだろう
オーバークロックしてみる
オーバークロックは始めてだったりするんでAMDが配布しているRyzenMasterを使う。BIOSからだとややこしいんで
青まるで囲った速度の値を100ずつ上げて、白まるで囲った適応を押すだけ。
再起動求められる時と求められない時があるけど違いはなんだ?
3500
CPU-Z Single thread 399 104%
Match thread 3200 101%
CINEBENCH15 OpenGL 103.31fps 101%
CPU 1111cb 99%
3DMark 3245 100.2%
微増というか誤差の範囲
3600、ブーストクロックがこの値
CPU-Z Single thread 410 107%
Match thread 3321 105%
CINEBENCH15 OpenGL 105.34fps 103%
CPU 1129cb 100.8%
3DMark 3256
3700
CPU-Z Single thread 425 111%
Match thread 3349 106%
CINEBENCH15 OpenGL 95.37fps 94%
CPU 1103cb 98%
3DMark 3250 100.3%
なんか若干下落してる
なんか落ちる
速度3800だとベンチマークを走らせようとするとすぐ落ちる。