前にeGo-Tがでてきた時に相場が下がってたeGoを買ってから5年ぶりぐらいに購入
5年間でえらく情勢も変化して国内の販売店は急増したし、電子タバコの方式自体もフェルトにリキッド吸わせて補充する方式からタンクに充填する方式に変わった。
今の流行りの品もわからないんで2011年当時はメジャーだったWicked Eliquid(通称:赤鬼)からCurve 2 - arc 20W E-cig Kit and E-liquidとタバコ味、バナナ味のリキッドを購入してみた
購入
本体 £27.74 (リキッド1本付き)
リキッド おまけ
送料 £16.99
合計 £44.73
日本円 ¥7,783
送料がばかにならなくて意外と高くついた
1月20日にPaypalで支払い後、28日に到着
スペック
バッテリー容量 2200mAh
リキッド容量 2.5ml
アトマイザー抵抗 1.5Ω
電圧範囲 3v~5.5V
出力 5.6W~20W
内容
バッテリー
エアタンクとアトマイザー
アダプター(多分、アトマイザーのオスメス変換用)
microUSBケーブル
吸口、タンク、アトマイザー
右側のアトマイザーは消耗品のアトマイザ-ヘッドと
バッテリーに接続するベースに分解できる
タンクの中にリキッドを充填して
□ぼたん五連打で電源を入れてから、△ボタンで電圧を設定して、□ボタン押しっぱなしでリキッドを気化させて吸う。
昔に比べてチョイチョイリキッドをたさなくて良くなったぶん楽、今の電タバ全般に言えるけど
吸った感じだとバナナ味フレーバーはバナナだ。でもしばらく吸うと慣れるのかバナナの感じ方が薄れてくる
タバコフレーバーも試してみたが、コレはタバコではないな。グリセリン特有の甘さとフレーバーの香ばしい香り、カラメルソースのような味だ
息を吸うように吸うとのどがイガイガして咽るけど、一旦口の中に蒸気をためて肺に入れると普通に吸える。味は昔吸ってたeGoに比べて進歩したなって感じはしないな。