絵師って大仰言い方だなとか、簡単なスクリプトでプログラマーも大げさだと
話題になったChatGPTはこれまで公開されてたGPT-3(text-davinci-003)にいろいろ機能を追加した中にCodexというコードを書いてくれる
それでChatGPTをDiscordのBot化するコードを書かせた
エラーが出るエラーを聞く直すを繰り返しながら稼働するものはできた
ができた時点ではGPT-3とChatGPTは違うことを知らずにデモサイトと比べるとなんかできが悪いなと思ってた
ChatGPTにきくと中身違うよと教えてくれた
ChatGPTはGPT-3.5的な位置づけでAPIは公開されてない
余談だが現在公開されているGPT-3のAPI使用料金は英単語750に対して値段は2セント
3.5は1チャットあたり一桁セントで1チャットが一回の応答を意味するなら処理コストが跳ね上がってる
それで話を戻すとAPIは公開されてないがブラウザでやり取りできるならそれを拾ってDiscordに反映させるBotは作れるはず
wrapper使えば動くっていうのをOpenAIのフォーラムで見て試してみるが動かない
GitHub - Zero6992/chatGPT-discord-bot: Integrate ChatGPT into your own discord bot
あるね~ 早いね~
これ使えば超簡単にできる
/コマンドがいるのめんどくさいので
フォークして単純化したコードを追加して使う
次は生成された画像管理用のスクリプトを組みたい
処理としては画像を選択それからファイルパスとプロンプト、イメージスコアを取得する
使ってるTablacus Explorerのラベル機能がSQLite ODBC Driverでデータベース作って管理してる
ラベルデータベースの中身はPathとラベルというシンプルな構造
その中に"File Path"と呪文の区切りカンマや空白カッコ数字をセミコロンに変換して"drunk;1girl;full body;red hair;wearing"というふうに登録したい
まあまだうまくいかんよね