Windows11でpyコマンドで仮想環境を作るメモ

初心者向け、でもなければ上級者向けでもない

需要も多分ない話

 

以前Solaredgeのインバーター*1APIからデータを取得可能となってるが公式のAPIからはモジュール*2レベルのデータ取得は不能で非公式でパケットキャプチャからデータ取得は可能という記事は書いた

 

それからまず第一歩としてパケットキャプチャからデータ取得をやろうとしたが、ChatGPTを駆使してもそこそこコケる*3

 

GitHub - jbuehl/solaredge: SolarEdge inverter logging data capture

cloneする

依存関係は少ないから仮想環境もいらないかなと思ったが、StableDeffusionでだいぶごちゃごちゃするので環境は分けておいたほうがいいと思う

 

仮想環境の構築でコケる

結論Windows環境では「python」コマンドじゃなくて「py」使え

qiita.com

原因は喰ってる学習データがデファクトスタンダードのLinux環境での説明になるからだと予想*4

Linux環境でのコマンドpythonV*5は何かエラー*6が出る

 

pyファイル読み込みまで行ったが

 

SolarEdge Monitoring

のドキュメント見ると有線で接続しないとだめみたいだな

*1:パワコン

*2:パネル

*3:本人曰く2021年までのデータ食ってないので、有料のChatGPT Plusに期待だな

*4:先にWindows環境でって指定してやればよかったか

*5:V=バージョン

*6:環境変数いじれば可能?