前々から欲しかったが探すのが面倒だったりしたワットチェッカーをとうとう買った
要件としては記録をCSVで出力できること、記録間隔が1秒単位であること
前に探したときはこの要件を満たせるものが何もなかったんで購入を保留したまま探さなかった
それから数年が経ちAlder Lakeのベンチマークを見ていると「RS-WFWATTCH1」を使って消費電力を測ってたので調べたら結構良さそうだった*1
エルミタにも詳細レビューでてる*2
セットアップ
写真が上下逆だった*3
自分で使ってみるとセットアップが少々面倒だったBUFFALOのルーターでEasyMeshを使っていると2.4GHzと5GHzが自動で切り替えがされるんでEasyMeshはOFFにして接続しないと見つけられないってことが起こった
2023-01-12 追記
BUFFALOのルーターのファームウェアアップデートのお陰でバンドステアリングがONでも大丈夫になった
よくよく考えると2.4GHzアンテナしか内蔵してないなら自動で無線帯域切り替わるバンドステアリングONの時は2.4GHzでつなげるってのは当たり前の話でBUFFALOがわるかった
マニュアルの指示通りに丁寧にやっていけばアプリの説明も細かくわかりやすいんでコケる人はあまり居ないだろう
スマートプラグ機能
スマートプラグってのはスマホからの操作とかで電流のON/OFF切り替えられるプラグのことでいろんなメーカーから出てる
屋外設定をONにするだけで家の外からでもON/OFFの制御ができるようになる
これのとてもいいところはメーカーのサーバーにアカウント登録とか面倒なことをしなくて済むということこれはとても楽
EVE SPECTRUM 4Kの消費電力と電圧の一時間分
ローカルニュースを垂れ流しだったので変化のない面白みのないグラフになった
買ったのは楽天コジマ
6,980円 + 1,456ポイントバック